ランディングページとは、検索エンジンで特定の用語を検索した結果出てくるリスティング広告やバナー広告などについてその広告をクリックした際に最初に出てくる当該広告主のWEBページのことをいいます。このランディングページでの機能ですが、例えばその広告主のもともとのホームページでサービスの申し込み等を行っていたとしても、その申し込みのページについては、そのサービスを行う広告主がホームページで提供している会社概要や取扱商品内容の説明、取引実績、アクセスまでの地図情報等の各種情報がツリー状に作成されているホームページの中の1ページということになり、せっかくこのサイトにサービスの申し込みにやってきたとしてもどこからサービスの申し込みをすればよいのかわからず、探すのが面倒なのでそのWEBページから離れるという状況が生じます。そして、実際に最初のページを見た瞬間に当該ページを読まず、別のサイトへ行くという人が7割程度いるという結果が出ているのです。その離脱を避けるためにサービスを申し込みに来た人が、そのページを見た瞬間に当該ページがサービス申し込みのページで必要な情報はそこに網羅されている1ページを用意しておくとニーズに応えたページでそのページを探す手間もないので読んでもらい申し込みというコンバージョン(成約)が達成できます。このような機能からランディングページが注目されているのです。
このランディングページですが、日本のランディングページを見た場合、この機能を実現するために1枚のページが長いものとなっています。そして構成としては、インパクトのあるキャッチコピーと当該取扱い商品やサービスの写真等のビジュアルで訴求力があるもの、あるいは漫画でストーリーがありさっと読めて理解させるものが示されて、文字情報としての商品・サービス情報の詳細や当該商品・サービスを利用した人の声という形で1枚のページが展開されています。また、日本のランディングページではコンバージョンボタンが複数の箇所に設定され、申し込み等が容易にできるようになっています。
これに対して、海外のランディングページですが、日本のページが長くなっているのと比較して、簡潔明瞭に作成される傾向にあります。ファーストビューですべての情報が提供されるような作りになっているものが多いのです。構成としては機能紹介、活用場面、そして活用している動画などで構成されています。また、海外においては、キャッチコピー等も省略してひたすら機能を訴求するようなページがあるのが日本とは違う点といえます。

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