ランディングページとは、landing(着地)とあるように、検索エンジンでの検索結果に出てくるリスティング広告などから、自社等のサイトへの訪問者が最初にアクセスするページです。このランディングページというのが注目される理由ですが、例えばもともとのホームページで通販等を行っていたとしても、その通販の情報については、当該通販を行う会社がホームページで提供している会社概要や沿革、アクセスまでの地図情報等の各種情報の中の一項目という位置づけとなり、このサイトのどこで購入できるのか、売っている商品の特性や、購入者の感想などを探すのが手間であるし、これらの通販に必要と思われる情報が掲載されていないという状況もあります。これらの事情を受けて、最初にホームページを閲覧した者が読まずに離脱する率は7割近くに達してしまっているという状況です。このような状況を打破すべく、会社概要等には興味がなく通販で物を買いたいのでその購入にあたっての情報のみに特化したページを1枚で、他のページにリンクを張って飛ばずとも完結でき、購入までのボタンが明確なページが必要となります。この需要にこたえるべく、ランディングページというもの出てきました。そして、その結果、最初の離脱率が低下して、コンバージョン率という当該事案でいうと購入申し込みといった成果がアップするという状況が生じている点で注目されているのです。
この、コンバージョン率というのは、通販でしたら購入、保険商品等の販売でしたら問い合わせなどという成果が設定されることとなり、閲覧者に対してどれだけ成果がでたのかという基準でみていくこととなります。このコンバージョン率を高めて売上等をアップさせることがランディングページの目的である以上、ホームページで掲載する各取扱い事業ごとにお客さんが知りたい情報や訴求力がある内容というのは異なってきます。そこで、事業ごとにランディングページの最適化を図っていく必要があります。
では、ランディングページを最適化するためにはどうすればよいかというと、心理学等の専門的な知見を活用してランディングページを作成している専門業者に依頼するのが最適でしょう。値段については、10万円程度から60万円程度まで幅広いのですが、これは、単なるランディングページ製作だけでなく、テスト等を行ってそのページを最適化して納品するということやメンテナンス等も考慮に入ってくる契約もあるので値段だけでは単純比較はできません。各社の提供内容を確認し、自社で提供している事業に最適なランディングページを提供できる業者を選択し、コンバージョン率の向上を図りましょう。

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